本の紹介
   
恨を解く
恨を解く古代史から紐解く日韓関係

 太田洪量 1200円+税
  四六判:144ページ

恨を解くことは簡単ではありません…
歴史的に積み重ねられてきた恨であれば、余計難しいことです。しかし、重層的になっていたとしても、恨の最初の原因となっているものがあるに違いありません。そこまでさか
のぼって、解いていかなければ決して解けるものではないでしょう。

推薦します
國際関係で唯一、変わらないものは地理的環境である。お互い永遠に引越しできない日本と韓国は今後、どう付き合えばいいのか? そのヒントを日韓古代史の“恨”に探る意外で新鮮な研究結果が、ここにある。〜黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)

本書の内容・もくじより(抜粋)

第1章 日本人のルーツ
  ■韓半島の古代の国々
■韓半島抜きには考えられない日本の文化形成
第2章 大和朝廷(倭の国)と百済の特別な関係
  ■百済へ兵を大量に派遣する大和朝廷 
■桓武天皇の生母は武寧王の子孫 ……
第3章 百済の恨 ……
  ■日本書紀の編纂は百済人によってなされた!?
■百済系フミヒト集団が大和朝廷に与えた影響
第4章 恨を解く ……
  ■動の韓国人、静の日本人 ……
■日韓の友好に向けて ……