本の紹介
   

神は祈る

神は祈る
復活への道を歩め

普天間博一・著
1400円+税
 四六判:272ページ

構想7年・生涯をかけた渾身の小説ここに完成!
1948年。朝鮮民主主義人民共和国の強制収容所、興南窒素肥料工場。
牧師ホ・ヨンホはある青年と出逢った。過酷な強制労働と小さな握り飯と塩だけの汁。
何人もの囚人が死んでゆく。その青年は、誰よりも早く起きて祈り、握り飯の半分を分け与えていた。
神はいるのか? 愛とは何か? 信じるとは? 
救いとは? 信仰とは何か?
・・・この小説は、生きることの本質を問い続ける。

【主な内容】
 プロローグ…一筋の光 
■東洋のエルサレム平壌…牧師ホ・ヨンホ 
■投獄…社会秩序紊乱罪 
■出会い…ある青年 
■死の道…興南強制労働収容所 
■生ける神…来たるべき人
■絶望と希望…夫婦のきずな 
■為に生きる…死線を超えて
■魂の復活…チョン・カプソン 
■別れ…三十八度線 
■生還…チャン・チョル将軍 
■断絶…家族という幸福と苦悩 
■再会…愛は永遠に
■託された夢…チャン・チョル将軍からホ・ヨンホへ 
■決断…ホ・ヨンホ最後の挑戦 
 エピローグ…遺書

【著者プロフィール】
1962年、大阪市生まれ。大阪市立大学法学部卒業。
2002年韓国に移住。特許法律事務所に勤務する傍ら、「人生学」「幸福学」「韓国・北朝鮮の歴史」を研究し、長年の夢だった小説の執筆を行う。構想から6年で夢を実現し小説の出版を果たす。
現在は、韓国コーチ協会認定コーチKAC取得、ウェルコーチセンターライフコーチとしても活躍し、主に「個性・長所・強みを発見・育成」するコーチングを実施し、多くの人の「人生の夢実現、目標達成」を支援している。韓国人の妻との間に一男三女。